中国共産党の最高指導機関は、5年に一度開催される中国共産党全国代表大会である。 閉会期間中は大会で選出された中国共産党中央委員会(毎年少なくとも1回開催)がこれを代行する。 中央委員会全体会議は、中央政治局委員、中央政治局常務委員、中央委員会総書記を選出し、中央書記処メンバーを選出する。
中国共産党中央政治局と常務委員会は党の最高意思決定機関であり、中央委員会総会の閉会期間に中央委員会の職権を行使する。 総書記が中央政治局会議、中国共産党中央政治局常務委員会会議を招集する。 現在(第17期1中全会選出)の政治局委員は25人。 うち、政治局常務委員は胡錦濤(総書記)、呉邦国、温家宝、賈慶林、李長春、習近平、李克強、賀国強、周永康の9人で、党の最高指導部を形成している。 毛沢東時代には形骸化し、毛沢東の恣意的な決定が頻繁になされた。 そして鄧小平時代になっても、こうした傾向は継続したが、現在では改められている。
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中国共産党中央書記処は、中央政治局のもとに設置された日常活動を処理する事務機関。総書記が中央書記処の活動を主宰する。 現在、書記は習近平らx人。
中国共産党中央軍事委員会は、国家中央軍事委員会と一体となって人民解放軍を指揮する軍事の最高機関。事実上、中国人民解放軍は党が指導する軍隊である。 2004年9月以降の委員は11人で、うち主席は胡錦濤、副主席は郭伯雄、曹剛川、徐才厚の3人。
中国共産党中央規律検査委員会は、党の規律検査を担当する機関。委員は全国代表大会で選出される。書記は呉官正。